動物調査

陸上生物


哺乳類
哺乳類は、夜行性の種が多く人前にはなかなか姿を現し ません。したがって、糞や足跡など痕跡を探索したり、各 種のトラップによって調査を行います。また、足跡を確認 するためには積雪期の調査が欠かせません。

鳥類
鳥類は、渡りをする種が多いため、季節によって観察され る種が異なります。また、オオタカやクマタカなどの猛禽 類は陸上生態系の上位種としてきわめて貴重な動物です。 したがって、調査地でこれらが観察された場合は、綿密な 調査計画を立案し、長期に渡る調査が必要となります。

ニホンカモシカ
ニホンカモシカ ホンドオコジョ
ホンドオコジョ
オオタカの雛
オオタカの雛 カワセミ
カワセミ

昆虫類・陸産貝類
昆虫類は、生物のなかで最も多様性に富むグループです。特にチョウ類は、その地域の環境指標として広く利用されています。調査では、任意採集のほかベイトトラップ、ライトトラップなどを昆虫の特性に応じて使用します。また、陸産貝類は、一地域の種数としてはそれほど多くはありませんが、陸上の生物として欠かすことはできないグループです。

ギフチョウ
ギフチョウ
ハッチョウトンボ
ハッチョウトンボ
ヒメヒカゲ
ヒメヒカゲ


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